乾物は長期保存ができるのでストックしておくと便利ですよね。

 

ただし、戻すのにある程度時間がかかるのが難点です。

 

海藻などなら10分ほどで大丈夫ですが、 干し椎茸は24時間以上がベストともいわれています。

 

急ぎの時などは困ってしまいますし、いざ使おうとした時、戻し忘れていたということもありがちですね。

 

そこで、急ぎの時に時短になる干し椎茸の戻し方についてご説明します。

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干し椎茸の戻し方・真空容器で早く!

食材を真空状態にすることで、長持ちさせる 真空容器がありますよね。

 

吸引器で空気を抜くことで、味が染み込んだり食材が柔らかくなったりもするのですが、これが早く戻したいという時にも使えるのです。

 

容器に干し椎茸とぬるま湯を入れ、蓋をして吸引器で中の空気を抜きます。

 

すると、当然、中の食材が含む空気も抜けていきます。

 

5分ほど置いて蓋を開けると、空気の圧力で椎茸に一気に水分が入って柔らかくなっています。

 

たった5分でできる戻し方なので、真空容器さえあればすごく便利です。

 

 

干し椎茸の戻し方・ぬるま湯と砂糖で時短に!

真空容器がないという人は、 ぬるま湯 砂糖を使う戻し方がおすすめです。

 

水で戻した方が食感はよいのですが、時短ということを考慮するとぬるま湯の方がよいです。

 

少量の砂糖を入れると水分を吸収しやすくなるので、さらに早くできます。

 

 

多くの方が実践されている方法の1つでもあるようです。

 

ただし、砂糖を使うと旨みが半減してしまうという声も挙がっているため、試してみてイマイチという場合は他の方法で行う方がよいでしょう。

 

干し椎茸の戻し方・急ぎの時は電子レンジで!

干し椎茸をサッと水洗いし、それと同量の水と一緒に 耐熱容器に入れてラップをします。

 

あとは電子レンジで3分加熱するだけです。

 

ラップをかけたほうが万遍なく熱が入り、ムラがなくなります。

 

 

その後、15分ほど置いておくと柔らかくなりますよ。

 

急ぎの時でも、電子レンジなら20分以内に戻せるというのは嬉しいですね。

 

 

干し椎茸の戻し方・時間をかけた方が美味しくなる?

急いでいる時は前述した時短テクを使いたいですが、じっくり戻した方が旨みはアップします。

 

ですから、 最後に時間をかけた戻し方もご紹介しますね。

 

 

まず、サッと水洗いした椎茸を、同量くらいの水を入れたボウルなどに入れてラップをします。

 

水はミネラルウォーターだとなおよいです。

 

そして、冷蔵庫に入れておきますが、実はここがポイントです!

 

椎茸の旨み成分は 10℃以上で溶け出してしまうので、冷やして閉じ込めながら戻すのがベストです。

 

もちろん、出し汁の方を優先する場合は常温でも構いません。

 

5~6時間おいておけば使えるようになりますので、午前中に用意すれば夕飯には間に合いますね。

 

 

ただし、一番美味しくなるのは、やはり24時間以上置いたもので、さらに旨みがアップするのです。

 

余裕がある時は前日に戻してみてください。

 

時間をかけただけ美味しくなりますが、5日以上もそのまま保存すると食感が落ちてしまいます。

 

長くても3~4日で調理して下さいね。

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