秋桜と書くコスモスといえば、黄色やピンク、白などの色鮮やかな花のイメージが強いですね。

 

しかし、チョコレートコスモスは、どちらかというと赤褐色や深い紫色といった黒や赤を基調としたシックな雰囲気をかもし出している品種です。

 

その落ち着いた色合いやチョコレートのような香りから、人気を集めています。

 

この花の名前の由来は大抵の人が想像できると思いますが、メッセージ性のある特有の花言葉もあり、プレゼントなどに相応しいものなのかも、ぜひ知っておきたいところですね。

 

そこで・・・チョコレートコスモスの名前の由来や、花言葉、花の特徴などについてご説明します!

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チョコレートコスモスの名前の由来は?

チョコレートコスモスという花の名前は、チョコレートのようなほんのり甘い香りがすることに由来して名付けられたものです。

 

もちろん、花の色彩からも連想させますが、少しビターペーストの要素が何ともいえない「大人の花」という印象を与える品種となっています。

 

ちなみに、チョコレートコスモスの種類として、「ショコラ」「ストロベリーチョコレート」「キャラメルチョコレート」などがあります。

 

これらの種類についても、花の香りや見た目、色の濃さなどがネーミングの由来となっているようです。

 

 

チョコレートコスモスの花言葉と由来!

チョコレートコスモスの花言葉は・・・

「恋の思い出」「恋のおわり」
「移り変わらぬ気持ち」

とされていまず。

 

単に甘いだけでなく、切なくてほろ苦いビターな印象を受ける言葉がメインですね。

 

ほんのりと 憂いのある美しさ感じさせることに由来し、このような花言葉が付けられています。

 

確かにチョコレートコスモスのシックな色合いを眺めていると、「大人の女性の恋愛」を連想させるような雰囲気が漂っているかのようです。

 

 

ちなみに、コスモスの花言葉は「乙女の純潔」「乙女の愛情」など、純真無垢な乙女の恋心を表すものとなっています。

 

 
同じコスモスの仲間とはいえ、チョコレートコスモスだけは「全く異なった」というより、むしろ「真逆」に近い意味合いを持たせています。

 

 

また、英語でのコスモスの花言葉として「harmony」「peace」「beautiful」などがあります。

 

ただし、チョコレートコスモスのみとしては存在しないようです。

 

 

チョコレートコスモスのプロフィール

メキシコが原産とされ、キク科コスモス属の多年草に当たります。

 

明治時代に日本に渡ってきましたが、残念なことに、現在では野生の原種は絶滅したといわれています。

 

交配種も種が出回っていないため、挿し木や株分けによって増やしています。

 

 

チョコレートコスモスは、日当たりが良く、水はけのいい場所を好み、土にもある程度栄養がなければ育ちません。

 

寒さにも強いほうではないため、栽培は難しい品種とされています。

 

 

いかがでしたか?

 

花言葉を見るとあまりプレゼント向きでなないようにも思えます。

 

ですが、純潔で無垢な少女の恋を連想させるものではありませんので、TPOに合わせて贈るという選択肢もありますよね。

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