ねんねばかりの赤ちゃんが、寝返りをして、はいはいをして、立てるようになって…

 

赤ちゃんの成長はめまぐるしく、1歳前後からは少しずつ喋ることができるようになり、コミュニケーションもとれるようになってきます。

 

ただし、成長のスピードはそれぞれ個人差も大きく、喋り始める時期というのも性格や育った環境でかなり差があります。

 

「うちの子はいつから喋るようになるのかな?」というのは、パパママにとっては楽しみでもあり不安もあるかもしれませんね。

 

では、赤ちゃんが初めて喋る時期の平均や、どんな言葉を発することが多いのかというテーマでご紹介します!

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赤ちゃんが初めて喋る時期の平均はいつ頃?

赤ちゃんは、ある日突然喋るようになるわけではなく、はじめは「喃語(なんご)」といって「あ~」「う~」という声を発し、徐々に意味のある言葉を発するようになります。

 

喋るようになるには、脳の発達だけでなく声帯を上手に使えるかといった体の発達も関係しますし、さらには個々の性格も影響してきます。

 

おおよそ、初めて喋る時期というのは、ひとりで立てるようになり歩き始める頃といわれています。

立つようになることで、声帯の位置が下がり声を発しやすくなるためです。

 

あくまで目安ですが、初めて意味のある単語を喋る時期というのは、平均で1歳~1歳半の間くらいといわれています。

 

また、「まんま・たべる」「ワンワン・きた」のような二語文を話し始めるのは1歳半~2歳の間です。

ただし、これより遅くても無闇に心配しすぎる必要はありません。

 

 

赤ちゃんが初めて喋る言葉はどんなもの?

赤ちゃんが初めて喋る言葉は、それまでにパパやママが話しかけてきた言葉が大きく影響します。

 

一番多いのは「まんま(ご飯)」というもので、言葉が発音しやすいことや、食事という日々の生活で発する頻度が高いものであるためです。

 

ほかにも、「ママ」「ばいばい」「ねんね」などが、初めて喋る単語としては多いようです。

 

なかには「よいしょ」など、ママやパパの口癖が赤ちゃんの最初の単語になるということもあるようですね。

 

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喋り出す時期が遅い場合は心配すべき?

赤ちゃんの発達は、本当に個人差が大きいです。

喋り始める時期も同様で、遅いからといって過度に心配する必要はありません。

 

大人でも、あまりおしゃべりが好きではない人もいるように、シャイな性格を持った子というのはいます。

 

一般的には、「男の子より女の子の方が喋るのが早い」「上の子より下の子の方が早い」といわれますが、必ずしもそれに当てはまらなくても問題ありません。
 

喋る時期が遅くなっても、身振りや手振り、表情などでコミュニケーションは徐々にとれていきます。

 

周りの子と比べて遅いというのが気がかりであれば、定期健診などの際にかかりつけ医に相談してみましょう。

 

喋り出す時期が遅いからといって、発達障害があるとは必ずしもいえません。

焦らずゆっくりと見守っていきましょう。

 

 

赤ちゃんの喋り出す時期について紹介しました。

 

少しおしゃべりを始めたかと思うと、あっという間によく喋るようになりますよ。

 

たどたどしくおしゃべりをしてくれる頃も、後々思い返してみると本の一瞬で、とてもかわいい時期なのです。

そんな微笑ましいひと時を、パパママも穏やかな気持ちで過ごしたいですね。

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