柑橘類の中でも一際香りがよく、栄養価も高いことで知られている レモン

 

酸味が強いためメインになることは少ないですが、料理やお菓子には欠かせない果物です。

 

普段は果実のみを見ることが多いですが、メッセージ性のある花言葉を持っています。

 

あまり知られていませんので、ぜひご自分の蘊蓄(うんちく)の中に加えてみてくださいね。

 

では、レモンの名前の由来や花言葉について詳しくご説明します。

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レモンの名前の由来とは?

レモンという名前は、英語の 「lemon」に由来する外来語という定義になっています。

 

もともと、ヒンドゥー語で「limbu」とされていましたが、それがアラビア語の「laimun」となりました。

 

その後、ラテン語の「limo」を経由し、フランス語やスペイン語では「limon」、最終的には英語で「lemon」と呼ばれるようになりました。

 

ただし、ヒンドゥー語の「limbu」をはじめとして、なぜレモンを表す言葉になったのかはわかっていないということです。

 

 

ちなみに、レモンを漢字で表すと「檸檬」となりますね。

 

これは中国語の「檸檬(ねいもう)」を真似たもので、それも本来は英語読みのレモンから来ているようです。

 

同じ柑橘類の中に非常に近い品種 「枸櫞(くえん)」があり、酸味の元となるクエン酸の語源となっています。

 

 

レモンの花言葉と由来!

レモンの花言葉として・・・

「情熱」「香気」「誠実な愛」「愛に忠実」

といったものがあります。

 

恋愛をレモンの 甘酸っぱさに例えることがありますが、その由来といえるような言葉が並んでいますね。

 

「香気」はピッタリの言葉ですし、「情熱」はレモンのとても強い酸味を表しているようです。

 

 

また、レモンには花だけでなく果実にも花言葉があり、「陽気な考え」となっています。

 

西洋(英語)での花言葉では・・・

・花:「fidelity in love(誠実な愛)」「discretion(思慮分別、自由裁量)」
・実:「zest(熱情)」


となっています。

 

 

レモンのプロフィール

ミカン科ミカン属の柑橘類です。

 

原産はヒマラヤ東部。

 

3mほどの高さにまで成長する常緑低木で、木の枝にはトゲがあるのが特徴です。

 

花は春から秋にかけて咲き、先に咲いた花から実をつけ始め、 冬に収穫となります。

 

クエン酸の濃度が6~7%あるため、そのまま皮を剥いて食べるということは非常に少ないですね。

 

 

また、レモンといえばビタミンCが豊富なことでも知られています。

 

100gあたり50mgもビタミンCが含まれていて、柑橘類なかではトップクラスとなっています。

 

ビタミンCを摂ることで、風邪やシミ、そばかすなどの予防に繋がります。

 

 

いかがでしたか?

 

レモンの花を見ることはあまりないため、花言葉に想いを込めて花を贈ることはないかもしれません。

 

ただ、レモンの香りのする香水やクリーム、食べ物などをプレゼントする時に、相手に想いを伝える手段に利用できそうですね。

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