えのき茸 栄養 効果 効能

味噌汁や鍋物などに入れても美味しい えのき茸

 

色が白いのは、もやしのようにほとんど光を当てずに育てているからなんですよ。

 

その見た目から「あまり栄養がないのでは?」と思いがちですが、実は健康維持効果も高い食材です。
 

炒め物などにも使い勝手がよく、効能も優れているのでぜひ色んな料理に使って下さい。

 

では、えのき茸の栄養成分・効果・効能・カロリーについてご説明します。

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目次

えのき茸に含まれる主な栄養成分は?

白くて細い姿からなんとなく栄養がなさそうなイメージがありますが、実は ビタミン、ミネラルが豊富です。

 

ビタミン類では特にビタミンB1、B2、パントテン酸、ナイアシン、葉酸が豊富です。
 

ミネラル類では鉄分やカリウムが多く含まれています。
 

 

また、「ガンマ-アミノ酪酸」という正式名称を持つ「GABA」というアミノ酸の一種も含まれています。

 

その他、食物繊維を100g当たり3.9g含んでおり、きのこ類の中でも多いほうです。

 

キノコキトサンという食物繊維の一種には、様々な健康効果が期待されています。

 

 

えのき茸の効果・効能!ダイエットにも有効?

食物繊維が豊富な上、カロリーも100g当たり 22kcalと低いのでダイエットに取り入れる人が多いです。

 

キノコキトサンという食物繊維には、脂肪の吸収を抑えて体脂肪を減らす効果が見られたという報告もあり、ダイエット効果が期待できるようです。

 

もともと食物繊維には、体に不要な物質を体外に排出させる力や整腸作用があるため、便秘の解消も期待できて一石二鳥です。

 

さらに、カリウムを摂取できるため、利尿作用によってむくみの解消にも繋がります。

 

 

「えのき茸3:水4」をミキサーに入れ、ペースト状になったものを60分煮込んで凍らせた「えのき氷」や、天日干しした「干しえのき」もおすすめです。

 

冷え性、肌荒れ、加齢臭、生活習慣病などに効能を持つため、実践されている方も多いようです。

 

 

他にも、貧血予防、血行改善、ストレス緩和、疲労回復、代謝アップなどの効能も期待されています。

 

干しえのきなどにすると水分が抜けて栄養素が凝縮するので、よりパワーアップした食材になるようです。
 
乾燥えのきの作り方と戻し方!
 

 

えのき茸の栄養・妊婦さんへの効果は?

妊娠中に必要な栄養素となる 葉酸を豊富に含むため、おすすめの食材といえます。

 

食物繊維も豊富なので、妊婦さんが悩みがちな便秘の解消にも役立ちます。

 

ただし、えのき茸に含まれるのは不溶性食物繊維が多いです。

 

便秘解消には不溶性食物繊維と水溶性食物繊維を2:1の割合で摂取するのがよいといわれていますので、果物や海藻など水溶性食物繊維が豊富な食材も摂るようにしてください。

 

わかめとえのき茸の味噌汁などもよいですね。

 

 

また、鉄分を摂取できるため、貧血気味の妊婦さんにも効果的ですし、カリウムの働きでむくみを解消させることも可能です。

 

白くてひょろっとしたえのき茸ですが、様々な栄養とそれによる効果効能を持っていますね。

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