小学生や中学生の冬休みの宿題といえば、「書き初め」がありますよね。

 

テーマが決まっていれば書くだけで済みますが、決まっていない場合は言葉選びから始める必要がありますので、意外と大変ですよね。

 

また、小学生の場合、低学年と高学年でも平仮名や漢字を使ったテーマに分かれてきますので、親御さんとしても「どんな言葉を選ぶのか?」と心配される方も多いでしょう。

 

中学生になると四字熟語なども増えてきますので、少しかっこいいと思える言葉を選ぶ子もいますね。

 

そこで・・・小学生や中学生におすすめの書き初めの言葉を、文字数別にご紹介しますね!

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書き初めの言葉・小学生におすすめの1文字~3文字

小学生の場合、 学年によっても書き初めにおすすめの言葉が変わります。

 

低学年の場合は平仮名で書くことが多いです。

 

例えば、お正月に関するもので・・・「まつ」「たけ」「うめ」「こま」「もち」「ふじ」などの2文字はよく用いられます。

 

また、その年の干支を書くのもよいですが、平仮名だと1文字になってしまうこともあるため、年によっては使いづらいことも考えられます。

 

平仮名3文字だと・・・「だるま」「かるた」「きぼう」「あさひ」「げんき」「みらい」「へいわ」などの言葉が、人気があり定番となっています。

 

 

3、4年生になると漢字を使った言葉が多くなります。

 

1文字でしたら・・・「夢」「空」「望」「春」「冬」など。

 

2文字でしたら・・・「新年」「初春」「元旦」「朝日」「青空」「大空」「朝日」など。

 

3文字になると平仮名も加えて・・・「お正月」「春の光」「青い空」などもおすすめです。

 

 

書き初めの言葉・小学生におすすめの四字熟語や5文字は?

小学生でも5、6年になると少し 難しい言葉がよいかもしれませんね。

 

ちょうど、1年の抱負を考える年齢にもなりますし、かっこいいと思えるような四字熟語も習う頃になります。

 

四字熟語では・・・「一期一会」「正々堂々」「風林火山」「一心不乱」「花鳥風月」「心機一転」など、比較的簡単な漢字を使った言葉も増えてきます。

 

他にも、平仮名を加えて・・・「希望の朝」「輝く未来」「夢と希望」「強い信念」「深い友情」「冬の大地」など、綺麗なイメージの言葉を使用することもできますね。

 

5文字になると・・・「新春の誓い」「旅立ちの春」「雄大な自然」「不屈の精神」「伝統と文化」など、少し雄大さを感じさせるものになりますが、半紙の使い方のバランスも難しくなります。

 

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書き初めの言葉・中学生のおすすめの1文字~3文字

中学生になると、4文字、5文字が主流という感じがしますが、短い文字でも使いやすいものもあります。

 

1文字だと・・・「絆」「勝」「命」「義」「誠」「己」「挑」「超」など。

 

2文字では・・・「迎春」「精進」「実現」「突破」「理想」「友愛」「刹那」「信念」など。

 

3文字なら・・・「七福神」「雪月花」「雪化粧」「銀世界」「心意気」「想像力」などもあります。

 

平仮名を使っても問題ありませんが、3文字以下だと少し選びにくくなるでしょう。
 
書き初めの言葉!高校生や大人におすすめの四字熟語は?
 



 

書き初めの言葉・中学生におすすめの四文字熟語や5文字は?

中学生の書き初めは、四字熟語が主流のようです。

 

お正月の風景を書にしたためるのもよいですが、高校入学などの目標や抱負を表すもの、座右の銘などを選ぶ子も増えてきますね。

 

例えば・・・「切磋琢磨」「初志貫徹」「一意専心」「質実剛健」「不言実行」「勇猛果敢」「外柔内剛」「誠心誠意」「合格祈願」などは書き初めの表彰作品でもよく見かけますよね。

 

少し背伸びをして、「明鏡止水」「光風動春」「威風堂々」「百折不撓」「画竜点睛」など、意味や見た目がかっこいい言葉にしてもよいでしょう。

 

 

中学生の場合は、5文字でも漢文形式にすることもできます。

 

「万物光輝生(ばんぶつこうきをしょうず)」:万物は生命の光輝をはなっている。万物は生きてこそ輝く。

 

「無心得良悟(むしんりょうごをう)」:邪念を払い、心を空にすることで物の道理を悟ることが出来るという意味。

 

「明月流素光(めいげつそこうをながす)」:明るい月は天に高く澄んでいて、月影は白い光を地に流しているという意味。

 

大人でも難しく感じるものも多いですが、基本的には自分の好きな文字を選ぶのが書き初めのスタイルです。

 

高校受験などに出そうなものを選ぶと、1問得をするかもしれませんね。

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