お弁当やサンドイッチ、ラーメン、おでんの具材など、ゆで卵にも様々な食べ方がありますよね。

 

「いくらでも食べられる」という程、大好物に挙げる人も多いのではないでしょうか…。

 

卵自体は栄養価にも優れていますが、食べ過ぎはよくないといわれることもありますよね。

 

実際に過剰摂取すると、体にどんな悪影響が及ぶのでしょうか?

 

また、ダイエットを意識している人は、カロリーも気になるようですね。

 

そこで・・・ゆで卵の食べ過ぎによる体への弊害についてご紹介します!

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ゆで卵の食べ過ぎは太る?カロリーは?

ゆで卵1個のカロリーは、およそ 100kcalです。

 

1個食べる分にはそれほど気になりませんが、5個食べたら500kcalになりますので食べ過ぎは当然太りますね。

 

また、マヨネーズやケチャップなどを付けて食べれば、当然その分カロリーも上がります。

 

特に、サンドイッチ用にゆで卵を潰してマヨネーズと合わせた「タマゴスプレッド」や、ピクルスなどを入れた「タルタルソース」なども太りやすいです。

 

特にダイエットを意識されている人は、食べ過ぎには注意したほうがよいでしょう。

 

 

ゆで卵の食べ過ぎは腹痛や下痢、気持ち悪くなるもとに!

ゆで卵を食べ過ぎると、消化不良を起こして腹痛下痢などの原因になることがあります。

 

もちろん、消化不良を起こすほど食べると、吐き気まではいかないにしても、「なんとなく気持ち悪い」といった不快な状態が3~4時間続くことも珍しくありません。

 

また、ゆで卵を食べると必ずといっていい程気持ち悪くなるという場合、「卵アレルギー」の可能性があります。

 

これは、生でも、ゆでても、卵焼きなどにしても発症することに変わりはないようですが、免疫反応として強烈な症状が出るとも限らないため、 本人が気付いていない場合もあるようです。

 

卵自体はアレルギーを発症しやすい食材ですが、年齢とともにその耐性が付いたり、加熱すると症状が現れにくくなることもあります。

 

ビックリするほど食べ過ぎたわけでもないのに、なんとなく気持ちが悪くなったり、吐き気や下痢などを伴うようであれば、一度病院で検査を受けた方がよいかもしれませんね。

 

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ゆで卵の食べ過ぎは高コレステロール血症になるリスクも?

ゆで卵に限らず、卵の食べ過ぎはコレルテロール値が上がるというイメージがありますよね。

 

もちろん卵には、善玉コレステロール(HDL)悪玉コレステロール(LDL)が含まれています。

 

しかし、卵に含まれるレシチンという成分の作用により、体内でLDLの値を減らし、HDLの値を増やすことできるといわれています。

 

つまり、人間にはコレステロールの量を体内で調節できる力があるため、ゆで卵を食べ過ぎたからといって高コレステロール血症(旧・高脂血症)などを発症することはありません。

 

むしろ、適度に食べることにより 動脈硬化の予防に繋がり、脳梗塞や心筋梗塞などの発症を抑えることができると考えられています。

 

これは、現在までに行われてきた過去の実験結果がすべて物語っています。

 

 

ただし、元々高コレステロール血症の方は、その機能が正常に働いていないことになりますので、控えめにしておくというのが鉄則です。

 

糖尿病などの持病がある方も併せて注意しておくことが大切ですね。

 

 

1日の許容摂取量はどのくらい?

1日1個までといわれ続けている人も多いようですが、実は1日の許容摂取量は3個までとされています。

 

高コレステロール血症だけに限らず、ゆで卵の食べ過ぎが体に悪いという科学的根拠は存在しません。

 

卵自体は、アミノ酸、ビタミン、ミネラルなどが含まれる完全栄養食とされていますので、むしろ人間の体にとっては貴重な栄養源の1つともいえるでしょう。

 

 

しかしながら、毎日5個も10個も食べていれば、抑制されていたアレルギー反応が強く現れたり、私たちがまだ知らない悪影響が出てくることも予想されます。

 

昔から 「どんなに体によいものでも食べ過ぎはよくない」といわれていますが、誰もが偏食への不安を感じている証拠ですよね。

 

また、他の食材との食べ合わせの悪さなども配慮して、3個までとしておくのが理想です。

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