育児用品として欠かせないアイテムの 哺乳瓶

 

赤ちゃんにミルクを与える際に利用しますが、口に入れるものなので清潔に扱わなくてはなりません。

 

使用したら丁寧に洗った上で消毒をしますが、いつ頃まで必要になるのでしょうか…。

 

徐々に赤ちゃん自身が様々なものを口にするようになるので、消毒の必要性についても疑問が生じる頃がやってくるでしょう。

 

意外と手間のかかる作業なので、錠剤や電子レンジを使うタイプの便利グッズなども利用してみるとよさそうですね。

 

そこで・・・赤ちゃんの哺乳瓶の消毒をテーマにご説明します!

Sponsored Link

 

赤ちゃんの哺乳瓶の消毒・いつまで必要?

「哺乳瓶の消毒はいつまで必要か?」という点は、見解が分かれるところです。

 

生まれたばかりの新生児期は、大人と比べると様々な菌への免疫ができていません。

 

そのため、赤ちゃんの免疫がつくまでは哺乳瓶の消毒が必要とされていますが、正確な答えはありません。

 

ミルクメーカーの調査によれば・・・

・生後3ヶ月まで消毒をしたお母さんは約1割
・生後6ヶ月まで消毒をしたお母さんは約5割

となっています。

 

統計上、約半数のお母さんは生後半年までを目安としているようですね。

 

生後3~4ヵ月くらいになれば、赤ちゃん自身がおもちゃなどを口に含むようになりますので、哺乳瓶以外からも様々な細菌が体内に取り込まれるようになります。

 

ちょうどその頃になると、「そろそろ」と考え始める時期に来ているのかもしれませんね。

 

 

ただし、哺乳瓶の場合、特に注意したいのがサルモネラ菌大腸菌などの食中毒系の細菌です。

 

これらは高温多湿な 梅雨~夏場に繁殖力がアップするため、赤ちゃんが誕生した時期や、哺乳瓶を使う季節なども考慮した方がよいでしょう。
 
赤ちゃんの歯固めはいつから必要?おすすめの人気グッズ8選!
 

 

赤ちゃんの哺乳瓶の消毒・旅行に行く時はどうする?

赤ちゃんと一緒に帰省したり、 旅行したりする時は、いつものように消毒ができないこともありますね。

 

旅行先では、ミルトンやミルクポンの錠剤や、小分け粉末タイプを携帯しておくと便利です。

 

これを哺乳瓶が入るくらいの容器に水を張って溶かし、使用した哺乳瓶を浸けておけば消毒ができます。

 

容器を持参できない時は、ビニール袋で代用するのもよいでしょう。

 

この時は、水が漏れないように二重にしておくと心配もありません。

 

 

他にも、使い捨てできるプラスチックタイプの哺乳瓶もあります。

 

これは、災害時などにも便利なので、いざという時のための備えにもおすすめです。
 
赤ちゃんの誤飲!主な症状・対処法・吐かせ方!飲み込みやすい物は?
 

 

赤ちゃんの哺乳瓶の消毒・おすすめグッズ!

哺乳瓶の消毒というと、鍋に湯を沸かして熱湯で煮沸するというのが、一昔前までの定番でした。

 

最近では、時短が可能で手軽な便利グッズもたくさんありますので、上手く活用するとよいでしょう。

 

「ミルトンの専用容器と錠剤」を使えば、哺乳瓶が6本まとめて消毒できます。

 

専用容器に水と、ミルトンの錠剤を溶かし入れ、消毒する哺乳瓶を入れて1時間以上おくだけです。

 

専用容器にはトングや、部品が浮き上がってくるのを防ぐ落し蓋なども付属されていますので、とても便利です。

 

 

「コンビの除菌じょ~ず」というセットは、哺乳瓶を入れて電子レンジで加熱するだけでスチーム除菌ができるというアイテムです。

 

消毒時間も5分程度なので、時間がないお母さんにはおすすめですよ。

 

 
「ピジョンの電子レンジスチーム&薬液消毒ケース」は、電子レンジで加熱してスチーム消毒にも使用でき、尚且つ、ミルトンやミルクポンなどの薬液消毒にも利用できるケースです。

 

電子レンジの場合は5分の加熱で完了します。

 

縦置きにもできるので、収納にも困りませんし、ケースは細かい部品もすべて取り外しができるので清潔が保てます。

 

産後のお母さんはとても忙しいですし、体も疲れやすいため、こういったグッズも活用しながら上手に育児をしていきましょう。

 

 

赤ちゃんの哺乳瓶の消毒についてご紹介しました。

 

いつまで続けるかはお母さんの判断によるところですが、お子さんの成長具合や季節などを考慮しながら、上手く判断できるとよいですね。

Sponsored Link