お小遣い稼ぎのためにアルバイトをしている学生さんは多くいますが、面白い経験ができるものも色々ありますね。

 

なかでも女子が憧れるバイトの1つに、神社の「巫女さん」があります。

 

初詣などの参拝者が多い時期に合わせて短気での募集があったり、また神社のお祭りの際の土日だけの採用などもあります。

 

ただし、「そもそも自分には応募資格があるのか」「仕事内容が自分に合っているか」「時給や日給などに満足できるか」など、総合的に判断した上で応募したほうがよさそうです。

 

そこで・・・巫女さんのバイトの募集時期や応募資格、仕事内容、待遇面などについて詳しくご紹介します!

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巫女さんのバイトの募集時期や応募資格は?

巫女さんとしてバイトをすることを、神社側では「助勤」「助務」と呼んでいます。

 

その多くは、年末年始の初詣で参拝客が多い時期の「短期間の仕事」として採用されています。

 

ただし、巫女さんの仕事は人気が高いこともあり、募集時期は早めとなっています。

 

神社にもよりますが、年末年始の勤務の場合は8月~9月くらいに求人が出始めます。

 

遅くても10月くらいまでには募集があるので、仕事をしてみたい神社があれば早めに情報収集を行いましょう。

 

また、年末年始以外だと、参拝客が多くなる七五三各神社の例祭の折などが募集時期となっています。

 

求人情報は、神社の境内等にあるお知らせ版、インターネットの神社の公式HP、場合によっては求人サイトなどから確認することもできます。

 

ネットでの検索ボリュームが増え始めるのは4月頃からですので、巫女さんのバイトに興味があれば早めにチェックしたほうがよいでしょう。

 

応募資格としては「健康な女性である」というのが一番です。

 

年齢制限に関しては、高校生~大学生が多いため「16歳~22歳」くらいが目安となりますが、未婚であれば大きな問題はありません。

 

その他に、特に求められる資格やスキルはほとんどありません。

 

とりわけ神社という神聖な場所でのお仕事になりますので、真面目に取り組む姿勢があれば十分応募資格を満たしているといえるでしょう。

 

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気になる巫女さんのバイトでの仕事内容は?

主な仕事内容としては・・・

  • 参拝客へのお守りやお札の販売
  • 案内所での案内係
  • 参拝客へ甘酒や御神酒の振る舞い

などがメインとなります。

 

場合によっては、神職の補佐といった仕事も任されます。

 

巫女さんのバイトの中では、普段とは違った言葉遣い所作が求められることもあります。

 

たとえば、バイトとはいわずに「助勤」という言葉を使うこと、お守りの販売も 「授与」といいます。

 

金銭の受け渡しの際には「合計〇〇円です」とはいわず、「〇〇円お納めください」といったりします。

 

特に、参拝客の多い有名な神社では、お客さんが絶え間なくやってくるため、テキパキと仕事をこなす必要もあるでしょう。

 

ただし、巫女さんの仕事内容も各神社で異なる場合がありますので、その点もしっかり確認しておくべきですね。

 

 

巫女さんのバイトの時給や日給の相場は?

気になる巫女さんのバイトの給与ですが、これも神社によってまちまちです。

 

おおよその相場としては、時給800~1200円程度、日給にして10,000円前後となっています。

 

お昼ご飯としてお弁当が配られるケースも多いようです。

 

巫女さんのお仕事は「神様に対するご奉仕」という捉え方もありますが、バイトとしては十分な待遇といえるでしょう。

 

勤務時間については8時頃~17時頃が多いですが、年末年始の場合は深夜にかけても参拝客が訪れるため、24時間のシフト交代制になるでしょう。

 

時給や日給の相場といった待遇面より、女性としての憧れを実現したり、貴重な経験ができる点なども人気の秘密ですね。

 

 

髪型など応募する際の注意事項は?

神社での助勤とされる巫女さんのバイトは、勤務時の清潔感などが重要になってきます。

 

大抵は募集要項の中に、パーマやヘアカラーの不可といった条件が掲示されていますので、髪型や髪の色などは注意が必要です。

 

応募条件に記載がない場合でも、面接等の選考の際にはチェックされていますので、清潔感のある髪型や服装にするよう気を付けましょう。

 

派手な化粧や華美なアクセサリー類も禁止とされることが多いです。

 

また、服装となる巫女装束はレンタルとなりますが、年末年始の寒い時期の勤務が増えますので、アンダーウェアなどでの寒さ対策は必要ですね。

 

 

巫女さんのバイトに関する情報をお届けしました。

 

言葉遣いや所作が難しそうに思えるかもしれませんが、日本の伝統文化により近くで触れることができるいい機会だと思います。

 

チャンスがあれば、応募してみてはいかがでしょうか…。

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