種類によって脚の数が27対(54本)だったり、100対を超えるものまでいる ムカデ

 

アウトドアなどで遭遇する機会も多いですが、意外と家の中で発見することはありませんか?

 

お風呂場に行ったら壁にとまっていたり、最悪自分の部屋にまで現れたりして気持ち悪いですよね。

 

一体どこから侵入して来るのでしょうか?

 

噛まれると稀にアナフィラキシーショックを引き起こす毒を持っているため、できれば家の中への侵入は防ぎたいですね。

 

そこで、ムカデが家の中にいる主な原因や侵入経路、駆除の方法まで詳しくご説明します!

Sponsored Link

 

ムカデが家の中にいる原因は?

そもそも、なぜ 家の中に入ってくるのか不思議ですよね。

 

ムカデはジメジメしてカビが生えるような場所を好みます。

 

普段は土の中や石の下などにいますが、夜になるとエサを探しに動き回ります。

 

梅雨から夏にかけては家の中も湿気が多いので、よく入り込んで来る原因の1つとなっています。

 

 

また、湿気が多いとゴキブリの数も増えます。

 

ムカデは虫をエサとしているので、ゴキブリやその卵などを狙って家の中に侵入して来ることもあります。

 

確かに害虫を駆除してくれるのは助かりますが、それ以上に見た目が気持ち悪いとやっぱり困りますね。

 

 

ムカデが家の中に入る侵入経路は?

実際にどうやって家の中に入ってくるのかというと、意外と簡単に入り込める 侵入経路が多いです。

 

換気口やエアコンの壁穴、換気扇、照明の取り付け部分、キッチン、洗面所など水回りの排水溝の隙間などから侵入してきます。

 

また、空気の入れ換えのために玄関や窓を開けておけば、そこから堂々と侵入して来ます。

 

どれも住宅に元々あるものですから、塞ぐことはできないですよね。

 

 

侵入を防止するには、入り口を塞ぐのではなく、 ムカデに嫌われる家にしなくてはいけません。

 

ホームセンターなどに行くと、家の周りに使用するムカデの嫌がる薬剤(忌避剤)が売ってありますので、定期的に撒いておくことが一番の方法だと思います。

 

ムカデは家の中で巣を作り、繁殖するの?

元々外で生活している生き物なので、家の中でを作ることはありません。

 

ただし、庭や床下、建物周辺の草木の周りに巣を作ることはあり得ます。

 

庭の場合はプランターの下や草むらなどに作りやすいです。

 

 

家の中で繁殖しないとはいえ、すぐ近くで繁殖してしまうと家に大量に入ってきてしまう可能性もあるので怖いですよね。

 

実際、まだ子どものような小さなムカデを見ている方も多いと思います。

 

 

ムカデの駆除方法といなくなる方法

家の中で発見したムカデを駆除するには、 「洗剤をかける」「熱湯をかける」という方法があります。

 

ただし、それをじっと待っててくれる保証はありませんので、トングのような金火箸を常に用意しておき、挟んで家の外まで持って行くのが確実ですね。

 

 

他には、市販のスプレーもたくさん販売されています。

 

ムカデ専用のスプレー 凍殺スプレーがあると便利ですよ。

 

通常ムカデに刺激を与えると物凄く暴れるものですが、専用スプレーの場合、2~3回プッシュするとほとんど暴れさせることなく殺すことができます。

 

凍殺タイプの場合は殺虫剤ではないので、ペットや小さなお子様がいる家庭でも安心して使えるのではないでしょうか。

 

 

また、ムカデは「1匹見つけたら10匹はいる」ともいわれています。

 

家の中に侵入してきたものをすべて駆除するのは難しいため、やはり忌避剤を使って自然といなくなる方法を選ぶ方が得策かもしれませんね。

 

ただし、人やペットが触らないように注意が必要です。

 

もし大量に発生してしまった場合などは手に負えないことがほとんどですので、専門の駆除業者に依頼することをおすすめします。

Sponsored Link