最近では、様々な果物において甘くて美味しい品種が増えていますね。

 

ブランド苺も多くなっていますが、なかでも「あまおう」という品種が有名になっており、その名に相応しい美味しさを誇っています。

 

コカ・コーラ社製の「い・ろ・は・す」にもエキスを含んだ製品が登場しており、品種の名前が商品名に使われるほど人気が高いという証拠ですよね。

 

まだ食べたことがないという方は、これを機に購入して食べてみてはいかがでしょうか…。

 

そこで・・・苺のあまおうの名前の意味・特徴・糖度・カロリー・値段などについてご説明します!

Sponsored Link

 

苺・あまおうの名前の意味とは?

単純に 「甘王」という意味から名付けられたと思いがちですよね。

 

実は「あまおう」という名前は、一般公募で2,000通以上の中から選ばれたものです。

 

激戦を勝ち抜いただけあって、由来もしっかりしています。

 

下記の通り、あまおうの文字の1つ1つに意味が込められています。

 

あ:赤い
ま:丸い
お:大きい
う:うまい

 

いわゆる語呂合わせような感じですね。

 

「あ」は「甘い」だと思っている人も多いかもしれませんが、本当は 「赤い」なのです。

 

もちろん「甘い苺の王様になれるように」という意味も込められているようです。

 

実際に、今では王様の域まで人気が高まってきていますね。
 
デコポンの特徴と糖度・カロリー!産地・旬の時期・値段・皮の剥き方
 

 

苺・あまおうの特徴や糖度、カロリーは?

あまおうは、「久留米53号」「92-46」という苺を交配させて誕生した苺です。

 

名前の由来にもなっている通り、赤くて丸くて大きいのが特徴です。

 

他の苺と比べてやや赤色が濃く、そして中まで赤いという特徴もあります。

 

 

1個当たり20gから、大きいものだと50gもあります。

 

ちなみに、2015年には32年間破られなかった苺の最重量ギネス記録を更新しています。

 

1粒の長さが12cm、幅が8cm、重さは250gもあったといいますので、ビックリですね!

 

Sponsored Link

 

また、果肉もやや硬めなので、食べ応えがありますね。

 

甘いというイメージが強過ぎますが、糖度は意外にも11~14度となっています。

 

昔からある「とよのか」という品種で12~15度ほどはありますので、数値上はあまり変わりません。

 

ただし、苺は甘みだけでなく酸味もある果物です。

 

糖度も品種によって異なりますが、酸味も異なります。

 

酸味を抑えることで、甘味を引き立てることも可能ですので、一概に糖度だけで美味しさを判断することはできないという側面もあるのです。

 

 

その他、苺のカロリーは品種別には発表されていませんが、100gあたり34kcalほどです。

 

とよのかと比べると、あまおうの方が大きい分、1粒辺りのカロリーは高いといえそうです。

 

 

苺・あまおうの値段はどのくらい?

苺の出回り時期は1月頃から5月頃までと長いため、その間で値段も変動します。

 

また、農産品ということもあり、その年の出来如何でも変化します。

 

あまおうの場合は、1パック300円程度のものから、1,500円以上するものまでばらつきが大きいです。

 

平均的には400~600円くらいで購入できるのではないでしょうか…。

 

ブランド苺という割には値段も抑えてあるので、消費者的には嬉しいですね。
 
苺・とちおとめの特徴・糖度・産地・旬の時期・値段!
 

 

主な産地は?福岡のみ?

あまおうは 福岡県ブランドですので、現在は他の都道府県で栽培することが出来ません。

 

産地を限定しているのは、品質を低下させないためと、福岡県のブランドを育成するためでもあります。

 

正式名称は「博多あまおう」とされていますが、県内ではどこでも栽培できるようです。

 

ただし、全国のスーパーや通販などを利用してもどこでも購入できますので、ぜひ味わっていただきたい苺の1つです。

Sponsored Link