甘酸っぱくてジューシーなのが人気のパイナップル

 

ドライフルーツにすると甘みが凝縮されて、これまた美味ですね。

 

市販のものを購入すると結構お高いので、家庭での作り方を覚えると便利です。

 

生のパイナップルさえあれば簡単に作れますし、手作りだと余計なものが含まれないので安心して食べることもできます。

 

そこで・・・パイナップルのドライフルーツの作り方についてご紹介します!

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パイナップルのドライフルーツの作り方・天日干しで!

まずは天日干しでの作り方をご紹介します。

 

完熟パイナップルを使って芯を取り除き、3~4mmにカットします。

 

ドライフルーツにすると縮みますので、あまり小さく切り過ぎないようにしましょう。

 

少し大きくてゴロゴロとしたものを作りたいという場合は、1~1.5cm角のサイコロ状に切るとよいですね。

 

あとは、干し野菜専用ネットやザルなどに重ならないように並べて天日干しをします。

 

しっかり晴れていて風のある日に干し始めるのがおすすめです。

 

時々裏表をひっくり返しながら干していきます。

 

当然ですが、干す日数によって食感が変わります。

 

小さく切ったものは3~4日もあればカラカラになるまで乾燥させることができ、カビが生えにくく保存性もアップします。

 

セミドライの場合は、1~2日でよいでしょう。

 

サイコロ状に大きく切ったものは5日~1週間すると食べ頃になります。

 

こちらはカラカラにするよりも食感を楽しむため、ほんの少し水分が残った状態に仕上げます。

 

パイナップルをドライフルーツにする場合、完全に水分を抜き切っても美味しくいただけますが、ヨーグルトなどと一緒に食べる時などのためにセミドライにするのも作り方のポイントです。

 

 

パイナップルのドライフルーツの作り方・オーブンでも!

オーブン 電子レンジを使うと、時間を短縮してドライフルーツを作ることができます。

 

しっかり乾燥させるにはオーブンの方がおすすめです。

 

天日干しの時と同じようにパイナップルをカットします。

 

小さく切ったものだけでなく、大きめのサイコロ状のものも用意してもよいですね。

 

天板にオーブンシートを敷き、重ならないようにパイナップルを並べます。

 

100℃から110℃の低温で1時間くらい焼きます。

 

1時間経ったらひっくり返し、さらに30分焼きます。

 

薄いものはカラカラにすることができますし、大きめのものも丁度よい歯応えのドライフルーツに仕上がります。

 

ただし、加熱時間が足りないと思ったら、もう少し時間を増やして様子を見ながら仕上げてください。

 

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生のパイナップルと栄養価やカロリーはどのくらい変化する?

ドライフルーツは栄養が凝縮されているイメージがありますよね。

 

パイナップルの場合も水分がなくなっている分、同じグラム数当たりの栄養価カロリーは高くなります。

 

市販のものとは異なり砂糖を使用しませんが、食べ過ぎるとカロリーオーバーになるため、ダイエットをしている人は特に注意しましょう。

 

生のパイナップルのカロリーは、100gあたり約50kcalです。

 

ドライフルーツにすると水分量にもよりますが、同量で約280~300kcalになります。

 

さらに市販のものだと砂糖が使用されているため、360~370kcal程にアップします。

 

 

また、干したり加熱したりすることで、ビタミンCやたんぱく質分解酵素のプロメラインなどは失われてしまいます。

 

必ずしもすべての栄養価が高くなるわけではありませんが、食物繊維やカリウム、カルシウムの量は生のものと同量のグラム数で比較すれば数段アップしています。

 

生のパイナップルに含まれるブロメラインは口の中や喉のタンパク質も分解してしまうため、イガイガしたリ痒みが出たりしますが、ドライフルーツにするとそれも感じなくなるメリットもあります。

 

その他、もともと南国のフルーツなので体を冷やす性質がありますが、加工するとそれもなくなります。

 

市販のものは甘過ぎるという口コミも目に触れることが多いため、砂糖不使用での作り方のほうがおすすめです。

 

 

パイナップルのドライフルーツの保存法と期間は?

市販品の場合、しっとりタイプでもドライタイプでも冷蔵保存で3ヶ月ほどは持ちます。

 

ただし、手作りの場合は保存法や期間が異なってきます。

 

しっとりタイプは冷蔵庫で1週間程度になります。

 

また、砂糖をまぶしたりすれば日持ちしますが、その分カロリーは高くなります。

 

完全に乾燥しているドライフルーツであれば、密閉容器やジップロックなどの保存袋に乾燥剤と一緒に入れておけば、冷暗所で3~5ヶ月程度保存が効きます。

 

カビの対策ですが、カラカラになっているものでも冷凍庫に入れておくとほとんど繁殖することはありませんので、冷凍保存もおすすめです。

 

 

パイナップルのドライフルーツの作り方をご紹介しました。

 

生のものだと喉がイガイガしたり、口の中に違和感が出るという場合はぜひ手作りしてみてくださいね。

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