グァバ茶 効果 効能

沖縄などの南国で採れるフルーツで、甘酸っぱくて美味しいグァバ

 

ジュースやゼリーなどにして食べることが多いですが、最近はグァバ茶の健康維持効果が注目されています。

 

お茶にする場合は、実ではなく葉を使用するため、味は全くといってよい程異なりますが、特に血糖値をコントロールする効能などが期待されています。

 

その他、便秘解消、美肌対策、アトピー、ダイエットなどに有効な成分が含まれており、いつものお茶に替えて飲んでいるという人も増えてきています。

 

そこで・・・グァバ茶の効果・効能についてご説明します!

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目次

グァバ茶の効果・効能!血圧や血糖値のコントロールに!

グァバ茶とは、グァバの若葉を乾燥させてから細かく切って蒸し、再び乾燥させることで完成します。

 

本来、フトモモ科の中のパンジロウ属の植物で、学名を「シジュウム・グァバ(Psidium guajava)」と呼ぶため、別名・シジュウム茶と呼ばれることもあります。

 

 

まず、グァバ茶の中でも注目される成分に「タンニン」「ケルセチン」があります。

 

タンニンは、いわゆるポリフェノールの一種と考えられており、活性酸素を除去する 抗酸化作用があるため、動脈硬化やガン予防などの効果が期待できます。

 

また、ケルセチンはフラボノイドの一種に当たり、同じく抗酸化作用が期待できますが、その他、血圧やコレステロール値を下げ、脳血管疾患などに効能を持つ貴重な成分です

 

玉ねぎの皮などにも多く含まれ、血液をサラサラにする成分としても有名ですが、抗炎症作用や血管弛緩作用なども強いといわれています。

 

また、タンニンやケルセチンが含まれることにより、血糖値をコントロールし、肥満などをはじめとする生活習慣病にも効能を示します。

 

年齢を重ねると、どうしても血管に関する病気が増えたり、高血圧や高糖値、高コレステロールの心配をすることも増えたりするため、非常に有難い成分といえます。
 
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グァバ茶の効果・効能!便秘解消や美肌対策、アトピーにも?

グァバ茶に含まれるタンニンには整腸作用があることにより、便秘にも効能を持っていますが、逆に下痢が止まらない時の止瀉作用も期待できます。

 

特に便秘の場合、ガスや老廃物が溜まっているのに便として排出できないため、次第に毒素が腸内に溜まるようになり、最悪の場合、毛穴から毒素が排出されるようになります。

 

これでは美肌どころか、肌荒れやニキビができたり、悪化してしまうことに繋がります。

 

ですから、便秘を解消することは美肌効果を高める要因になりますので、グァバ茶で必要な成分を摂取するのもおすすめです。

 

幸い、タンニンにもケルセチンにも強い抗酸化作用がありますので、シミ、そばかす、しわ、たるみなどを改善する効果も高く、お肌のアンチエイジングターンオーバーにも優れています。

 

また、グァバ茶ポリフェノールにはアレルギーやアトピーを改善に導く効能があるとされ、特に肌に現れる「赤み」などの症状を気にする方には最適かもしれません。

 

アトピーを完全に治すことは簡単ではありませんが、最小限に抑制することは患者さんにとっても嬉しいことではないでしょうか…。
 

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グァバ茶の効果・効能!ダイエットにも有効?

グァバ茶にはカリウムが含まれるため、利用作用によりまずむくみを解消します。

 

加えて、腸内の老廃物を絡め取って体外に排出する食物繊維も豊富な上、タンニンの整腸作用が便秘を解消してくれます。

 

何はともあれ、体に不要な老廃物を出すことで血行がよくなり、同時に基礎代謝がアップする効能が期待できるため、ダイエットにも向いているといえます。

 

グァバ茶だけ飲んでいれば痩せるというものではありませんが、食生活を見直したり、少し運動を取り入れたりすることで相乗効果を得られるため、しばらく続けてみることをおすすめします。
 
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グァバ茶の効果的な飲み方と副作用は?

グァバ茶は薬ではありませんので、副作用というものはありませんが、注意しておきたいこともあります。

 

食前ではなく、食事と一緒か、食後に飲む方が効果的だといわれています。

 

お茶には空腹時に飲んだ方が必要な成分をより吸収できるものもありますが、グァバ茶の場合は高血圧、高血糖、高コレステロールに効能を持つため、どちらかといえば食後の方がよいでしょう。

 

1日1杯を目安に毎日摂取することで効果が得られますので、なるべく夕食後の方がおすすめです。

 

カフェインは含まれていませんが、タンニンの作用が強過ぎと副作用のようなものが出るため、あまり大量に飲むのは避けるようにしてください。

 

タンニンを摂取し過ぎると、鉄分やカルシウムの吸収を阻害してしまいます。

 

栄養の吸収を妨げないようにするため、妊婦さんの場合は食後30分ほど経ってから飲む方が効果的です。

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