お味噌汁やサラダに加えても、ピリッとした辛味で重宝される かいわれ大根

 

天候に左右されない栽培法が確立されているため、野菜の値段が高騰しても、1年中価格変動がなく購入できる貴重な野菜のひとつではないでしょうか…。

 

また、発芽した芽や茎を食べる「スプラウト食材」と呼ばれるものは栄養価が高いことでも知られていますので、日々の食卓に積極的に取り入れていきたいですね。

 

ただし、たくさん買って来たり、余ってしまった時の保存方法はどのようにすればよいのでしょうか…。

 

普通に考えると、冷蔵庫や野菜室に入れておくのがよさそうな気がしますが、実際のところどれくらい長持ちさせられる野菜なのか気になりますね。

 

そこで・・・かいわれ大根の保存法やその期間などについてご説明しますね!

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かいわれ大根の保存・常温でも可能?

かいわれ大根は、スーパーでは常温ではなく 冷蔵庫で販売されていますね。

 

購入してきたら、自宅でも冷蔵庫での保存が基本です。

 

冬の寒い時期で、すぐに食べるのであれば数時間程度は常温保存もできますが、その日のうちに食べない場合は常温では難しいと考えてください。

 

 

購入する時は、なるべく新鮮なものを選びます。

 

選び方のコツとしては・・・

・双葉の緑が鮮やかで、ハリ・ツヤがある
・茎が白くてまっすぐに伸びている
・根が張っているスポンジが湿っている

などを目安にします。

 

また、容器からはみ出るほど大きく成長したものは、すでに鮮度が落ちていると考えられますので、避けるようにしてください。

 

 

かいわれ大根の保存・冷蔵庫や野菜室がベスト?

かいわれ大根は、冷蔵庫で立てて保存するのが基本です。

 

野菜室になると大体5℃くらい温度が高くなりますので、やはり冷蔵室の方がベストです。

 

なるべく開け閉めをしても温度変化の少ない奥の方に入れて保存してください。

 

この時、ケースを横にすることなく、立てて入れておけば問題ありません。

 

 

また、購入してすぐに食べない時には、下記のように一工夫すると鮮度を保てます。

・開封してスポンジに水分を追加する
・ケースごとラップかビニールでくるむ

 

できれば、スポンジの水分は毎日取り換えるとよいですね。

 

水が腐ってしまって、そこからかいわれ大根がダメになることもあります。

 

冷蔵保存での期間の目安は、購入から1週間程度ですので、毎日水を交換すれば10日くらいに延ばすことができます。

 

 

もし根を切ってしまったものが余ったら、ラップやビニールにくるんでから冷蔵庫で保存しましょう。

 

ただし、根が腐っている場合の他、葉の黒い点が増えすぎた時や、茎が黄色く萎びてきた時は鮮度が落ちている証拠ですので、食べない方が安全かもしれません。

 

とにかくすぐに食べずに保存しておいた場合は、 葉や茎の色をしっかり確認するようにしましょう。
 
かいわれ大根の育て方!脱脂綿やスポンジで作るスプラウト!
 

 

かいわれ大根の保存・冷凍の方法と期間は?

かいわれ大根は、辛味以外にも シャキシャキとした食感が特徴ですので、それが失われる冷凍保存は不向きです。

 

ただし、汁物などに加える前提であれば、できないこともありません。

 

 

冷凍保存する時は、洗ってから根を切り、ラップで包むかタッパーに入れて保存しましょう。

 

保存期間は1ヵ月ほどが目安です。

 

 

かいわれ大根は、通年で価格や流通量にも変動がないので、使う時に使う分だけ購入した方が得策ですね。

 

また、種を購入すればキッチンでも簡単に栽培できるので、よく使う人は自宅で栽培してみるのもおすすめですよ。

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