体の冷えに悩む人の多くは、特に 手先 足先などに強く感じるようです。

 

温泉などにゆっくり浸かりながら、「第二の心臓」とも呼ばれるふくらはぎを丁寧にマッサージすると、下半身だけでなく上半身の血流もよくなり、冷えを解消する効果があります。

 

ただし、もっと手軽に始められる方法の1つに「足湯」があります。

 

「足だけ温めればいいの?」と思いがちですが、実は私たちの想像をはるかに上回る効能が認められており、血圧やむくみ、ダイエットなどの悩みにも効果を発揮してくれます。

 

何より、誰でも自宅で簡単に始められるのがいいですよね…。

 

そこで・・・足湯の効果効能の他、時間帯や温度、継続時間など、自宅での入り方についてご紹介します!

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足湯の効果効能!血圧や自律神経を整える?

足には、体の各器官に働きかける ツボが集中しています。

 

そのため、血行が悪くなり足が冷えるようになると、それだけにとどまらず体のあちこちにも不調が及びやすいのです。

 

したがって、自宅でも手軽に始められる足湯こそ、全身のトラブルの救世主になり得る存在です。

 

 

足湯の効果としては、足を温めることでまず 血行を促進することにあります。

 

血管をある程度拡張させて血流をよくすることで、低血圧高血圧の両方の改善に効能を示すといわれています。

 

また、足湯はリラックス効果が非常に高く、副交感神経が優位に働くようになるため、日常のストレスで緊張状態を保ったままの交感神経の高ぶりを抑えてくれるように作用します。

 

つまり、交感神経と副交感神経からなる自律神経の乱れを上手く矯正するような働きがあり、全身に感じている様々な不調を取り除く効果が認められています。

 

ただし、足湯で 40℃以上の熱いお湯を使うと、交感神経をより刺激してしまうため、思うような効能が得られない可能性があります。

 

38~39℃くらいのお湯を使うのがベストです。

 

自律神経の働きが正常に保たれるようになると、寝付きがよくなったり、精神状態のオン・オフの切り替えが上手く運ぶようになります。

 

「朝起きれない」「昼間にだるい」「とにかく疲れやすい」などの不調も解消されていきますよ!

 

 

足湯の効果効能!むくみやダイエットにも?

ほっそりとした足は女性の憧れですが、実は足が太くなってしまう理由のひとつが 足の冷えです。

 

足が太くなる主な理由としては、セルライトなどの無駄な脂肪、余分な水分、老廃物が溜まることによるむくみが大きく影響しています。

 

足は心臓から遠く、心臓よりかなり低い位置にあるため、どうしても不要な老廃物などが溜まりやすいのです。

 

特に、女性の場合は足の筋力が弱く、血液を心臓へ送り返す静脈の力も弱くなっているため、足湯をして全身の血流をよくすることに大きな意味があるのです。

 

簡単にいうようですが、足をゆっくり温めるだけで、老廃物や余分な水分を体外へ排出する効果が高まり、デトックス(解毒作用)への効能もかなり期待できます。

 

当然、足湯を続けていけば、むくみやセルライトなども解消され、ダイエット効果まで十分期待できるというわけです。

 

ダイエットに本格的に取り組みたいという時には、足湯の後にマッサージをすることで、より効果がアップしますので、特に 下半身太りなどを気にしている方にはおすすめです。

 

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足湯の効果・効能!夏の健康維持にも?

足の冷えは、は感じない人も多いですが、逆に夏こそ冷えが気になって仕方がないという女性も多いです。

 

いずれにせよ、エアコンや冷たいものの摂り過ぎによって体が冷えてしまっていることが多く、最近では若い男性にも隠れ冷え性のような人が増えているといいます。

 

特にアイスや冷たいドリンクを多く摂る人は、胃腸の働きが悪くなって徐々に食欲不振に陥ることが多く、快適な睡眠も取れずに疲れがなかなか抜けないということも珍しくありません。

 

そんな時こそ、足湯は効果覿面です!

 

夏の自律神経失調症ほどタチが悪いといってもいいですし、会社に行ってもエアコンを勝手に切る訳にもいきませんからね…。

 

お風呂もついついシャワーで済ませがちな夏こそ、足湯の効能を思い知る季節かもしれませんね。

 

冷えたそうめんばっかり食べている人も、肥満にもなりやすいので注意してくださいね!
 
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足湯の効果的な入り方!自宅での時間帯や温度、継続時間は?

足湯は衣服を脱ぐ必要もなく、お湯を用意するのも簡単ですので、自宅でいつでもできるところが嬉しいですね。

 

足首くらいまでお湯が浸かるバケツを用意し、温度は38~39℃くらいのお湯を溜めます。

 

継続時間の方は、両足を浸けて15~20分くらいすると体の芯まで温まり効果が得られます。

 

冬の寒い日など、途中でお湯がぬるくなってきたと感じたら、熱めのお湯を入れて調節しましょう。

 

好きなアロマオイルなどを垂らすと、更にリラックス効果が高まります。

 

 

時間帯はいつでも好きな時を選んで構いません。

 

夜はほぼ毎日お風呂に入るという人なら、朝起きてから足湯で体を温めると代謝をアップさせることができ、ダイエットにも効果的です。

 

気が向いた時に少しずつでも構いませんので、継続していくと足湯本来の効能や体質の変化を感じられるでしょう。

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